
平間文朗 HIRAMA FUMIRO
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・ダンサー
・ソーシャルアートプロジェクト企画・運営担当
活動について
宮城県出身。 これまでに、今の社会を生きる自分自身の感覚をダンスを通じて表現することを主目的とし、2015年に日本文化をテーマとした作品の制作・発表。 2019年には東日本大震災に目を向けたダンスプロジェクトを企画するなど、テーマ性の強い作品の企画や運営、また、自らも企画へ参加している。東京大学主催・文化庁推進事業「社会を指向する芸術のためのアートマネジメント育成事業(AMSEA)」2019年度修了。
経歴
宮城県出身。
5歳よりクラシックバレエを始める。
2011年から12年まで、新潟のダンス研修生カンパニー Noism2に参加し、サイトウ・キネン・フェスティバ ル松本2011(現セイジ・オザワ松本フェスティバル)「中国の不思議な役人」「青髭公の城」、改訂版 再演 劇的舞踊『ホフマン物語』、春の定期公演2012、震災復興仙台特別公演、水と土の芸術祭2012などで 金森穣、稲尾芳文等の作品を踊る。
2013年 宮城県主催「県民ロビーコンサート」出演。
2013年 トータルアート株式会社主催公演「 TOTALART FES 2013」にて、「はえ男」を宮原由紀夫、藤井泉と共同制作・発表。
2014年 ハイパーウィンド第5回公演小㞍健太作品「あれそらでも」にゲスト出演。
2014年 10-BOX夏の学校・創作実験アトリエにて、「まみれ」を制作・発表。
2015年 踊りに行くぜ!!II仙台公演にて、ダンス作品「杜」を制作・発表。
2015年 神戸文化ホール主催公演「ステージ・オン・ステージ#1」にて、素我螺部 (SCARABE)作品「SELL OUR BODY 2」にゲスト出演。
2016年 ハイパーウィンド小㞍健太・監修・振付ワークショップ&ショーイングにて、「ウエ」を制作・発表。
2016年 神楽坂セッションハウス・ダンス企画シアター21フェスにてコンテンポラリーダンス作品「膜- maku-」を制作・発表。
2016年 トータルアート株式会社主催、「島地保武ワークショップ、クリエーション&ショウイング」企画・運営・出演。
2017年 仙台フィルハーモニー管弦楽団NEW YEAR CONCERT 2017盛岡、福島、いわき、仙台公演にゲスト出演。
2018年 トータルアート株式会社主催、島地保武・酒井はなワークショップ&新作オーディション企画・運営。
2019年 トータルアート株式会社主催、島地保武・酒井はな新作公演「失われないもの」企画・運営・出演。
2019年 から研ダンスフェスvol.2にて、「膜-maku-」を再演。
2019年 象の鼻テラス(神奈川・横浜)にてDANCE ENICHI PRE-EVENTに参加。
2020年 トータルアート株式会社主催、クラシックバレエ コンテンポラリーダンス&フェルデンクライスメソッド ワークショップ企画・運営。
2020年 東京大学主催・文化庁推進事業「社会を指向する芸術のためのアートマネジメント育成事業(AMSEA)」2019年度修了。
2020年 ソーシャルアートプロジェクト主催、コンテンポラリーダンス映像制作・配信プロジェクト企画・運営・編集・出演。
2021年 ソーシャルアートプロジェクト 企画展 #1「彫刻家 松岡圭介」&ダンスパフォーマンス企画・運営・出演。
2021年 ソーシャルアートプロジェクト ダンス公演 #1「キズナ」企画・運営・出演。
2022年 SOCIAL ART PROJECT DANCE WORKSHOP #1 湯浅絵麻ダンスワークショップ 企画・運営。
2022年 ソーシャルアートプロジェクト 企画展 #2「ポスト3.11」企画・運営。

































